under the sound barrier

スーパーシャッフル（Super shuffle）は売名のための模造品だった！（怒）（ブログウォッチャー）

リンクをたどらなくても、エントリーのタイトルで・・・。多くの人が台湾企業に釣られてしまったことがわかります。

売名といっても「Super shuffle」という名前は頭に残っても、会社名はあまり覚えてもらえなかったように思うのですが・・・　（あえてこのエントリーでも会社名を出していません。売名に協力なんてしませんよ！）

Super shuffleだそうです。画像はITmediaNewsの記事をご覧ください。

・・・大丈夫なのでしょうか？（苦笑）

Appleが渋谷で働く人材を募集しているそうです。J-WAVEの番組ではiPod専門店になる(BOOM TOWN)という情報が流れたそうです。

渋谷ではMacよりもiPodの方がターゲット層だということでしょうね。山手線でも結構iPodの白イヤホンを見かけますし。でも、渋谷に行くような人でiPodを欲しい新し物好きはもうどこか別のところで購入済みなんじゃないかという不安もあります。渋谷の一等地は相当場所代がかかるでしょうし、ビックカメラとさくらやがあるので、競合相手に対抗できるかがポイントでしょう。

もうそんなことまでされているんですね。

Overclocking Apple Mac mini

英語のページです。小さな抵抗を外して別の場所に付け替えるのですね。相当リスクは高そうです。1.25GHzモデルは1.42GHzで問題なく動作（1.5GHz以上ではAltivec関連で問題が出ているそうです）し、1.42GHzモデルは1.58GHzで（クロックの表示がおかしい以外は）問題なく動作動作するとのことです。

他には、OS Xを一度も使用することなくMac miniをLinuxマシンにした(HMX.NET)方もいらっしゃるようですね。作り手がユニークな製品を作れば、それを使いたいと思うユニークな人もいらっしゃるということで。わざわざLinux導入していらっしゃいますが、OS Xも一応UNIX系なんですが…

iBookにG4が搭載されて差別化があまりできてない感があるPowerBookですが、新機種が登場したようですね。CPUのクロックが上がったこと以外にも新機能が追加されています。

「トラックパッドスクロール機能」は斬新です。２本の指でトラックパッドをなぞるとマウスで言うところのホイールを回した効果が得られ、しかも方向は自由自在です。今までトラックパッドを指２本で触ったら怪しげな動作をしていましたが、２本で触っていることで別の動作をするというのは技術の進歩ですね。恐らくiPodのスクロールホイールのおかげで、パッドのメーカーと仲良くなって実現した機能でしょう。標準で割り当てられている「スクロール」以外の機能に割り当てることもできるようです。

「緊急モーションセンサー」は、既にIBMが実現している機能です。マザーボードに搭載される機能で、どのハードディスクにも対応するとのこと。IBMは振動を検知するのに対し、PowerBookは水平を検知するという違いがあるようです。

15インチ、17インチモデルに搭載される「環境光センサー付きバックライトキーボード」は、これまでよりも最大10倍明るくなったそうで、眩しいぐらいの明るさを想像してしまいますが、実物を見ないことにはわかりません。

全機種標準搭載のBluetoothは3Mbpsの拡張データレートをサポートした2.0ということです。